今回もフォトコミック。そしてまたしてもオートミール。
とにかく在庫の本体がデカすぎて食べきれなくて、、、。
イズミケイタ
小腹がすいたときに食べられるように多めに作ることにした。
料理の工程写真だけマンガ形式にして説明はブログのテキストで説明するスタイルを試すことにした。
料理手順
- 1 材料を用意します。オートミール、小麦粉、豆乳、バター、メープルシロップ、砂糖。
- 2 オートミールは200グラム。
- 3 小麦粉は100グラム。足りない用の薄力粉は使わなかった。
- 4 ボウルに一緒にして300グラム。
- 5 バターを火にかけて溶かす。すぐ溶ける。
- 6 溶かしたバター、豆乳、メープルシロップを適当に入れる
- 7 砂糖もお好みで入れる。ダイエットしてる人はほどほどに
- 8 材料全部入れたら462グラムになった。そして素手でこねる!こねる!
- 9 こーねーた! ひとりで作ってたからこねてるところは写真にとれないぞ。
- 10 なんでもいいからビニール袋用意する。ジップロックも可。
- 11 三つにわけてたいらにする。
- 12 冷蔵庫でねかせる。
- 13 オーブンから皿をとりだす。クッキングシートも用意しよう。
- 14 200℃で予熱。合図があるまで待つ。
- 15 ねかせた材料をとりだす。今回は10分位しかねかせてない。待てないんだぼかぁ。
- 16 皿にクッキングヒーター敷いて小分けにして並べる。
- 17 200℃で12分焼く。出来たら少しナマっぽかった。
- 18 もっとカリってさせたかったから180℃で2分さらにオーブンで焼く
- 19 焼いてます。
- 20 皿にとって終わり。
感想
オートミールクッキー作るのは三回目なんです。
ザクザクしたお菓子と主食の中間、小腹がすいたとき用をイメージして作った。
あんまり味しない。硬さはいいかんじでかたい。
お菓子作るときの、あの大量の砂糖を入れるのに抵抗があるからこんなもんか。
レーズンやチョコのかけらを次は入れてみようと思う。
ハラは膨れる。ココアと一緒に食べたりしたらうまかった。
まぁココアでカロリーとったら砂糖入れなかった意味はないんですが…。
フォトコミックについて
今回の、マンガとブログのかけ合わせみたいな方式はどうでしょう。
やっぱり写真とテキストだからわかりやすさは及第点か。
でも、中途半端かな。個人的な感想ですけど。
マンガの効果線やふきだし、オノマトペ(描き文字)がたくさん入ってるほうが楽しそうで好きかな。
前回、前々回、前々前回のフォトコミックはその表現なので、もしよかったらくらべてみてください。
毎回ちょっと表現方法を変えて試してる。つぎは何しよう。
やっぱり作成時間はかかるけどいわゆるマンガ形式のフォトコミックが一番かな。
表現形式は決まってもコマ割りだったり内容だったり工夫できるところ、考えるところは山ほどあるし何やっても時間はかかりますよね…。
むしろ普通のブログ形式で中身に時間かけたほうが…。
デカすぎるオートミール君
いつも紹介するけどコレね。
抹茶クッキーいつか作りたい。オートミール主役で。
バニラプロテインもアリかな。
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大量にオートミールを使えるし、お菓子も腹いっぱい作れるよ。 #オートミール #レシピ【フォトコミック】オートミールクッキーの作り方|ブレにブレる https://t.co/DJOXBWHD7W pic.twitter.com/XfHffA0oms
— イズミ ケイタ/IZUMI KEITA (@keita_kitsune) March 29, 2018