『かくかくしかじか』読んだ後に『ブルーピリオド』読んだ。
なぜか美術系のマンガが続いた。そういうのよくある。
『かくかくしかじか』は東村アキコ先生の自伝的コミック。『ブルーピリオド』は熱い美大受験マンガ。
東村先生のマンガでも美大受験が大きなポイント。俺も美大受験したクチだから両作品とも入り込めた。
はじめて美大受験の予備校行ったときはびっくりしたなぁ。みんなうまいんだ。
体育会系の俺がいきなり美術予備校だもんな。当然一番ビリ。まずは水張りから。鉛筆の削り方もわからないレベル。懐かしい。
・テスト
(記事中に横並びの広告いれたらどうなるか。ふむふむ。)
俺もコミックエッセイなりマンガにしたいからあんまり思い出書くのはやめておこう。
東村先生のマンガにもでてるけど予備校時代の友達とか美術系の友達とか、基本的にクズだからね。
『ブルーピリオド』のような真面目な感じじゃなかった。
俺含めクズ、そしてカスの集まりでしたね。今となっては笑えない。思い出したくもない。
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美大受験あるあるにうなづきまくり。脳内お花畑でしたからねあの頃は。作中にある通り大人になってから思い出すと悶絶するし殴りたくなる。
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来週からはボウリングのスケッチしよう。